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岡田和生会長、裁判所が資料開示請求に先送りの判断

日本のパチスロ機メーカー、ユニバーサルエンターテインメントの
岡田和生会長が米カジノ運営会社ウィン・リゾーツの帳簿書類の開示を
あらためて求めた申し立てについて、米ネバダ州裁判所は28日、
ウィン・リゾーツの弁護士が請求について
岡田氏に質問する機会を得るまで判断を見送ることを決めた。


エリザベス・ゴンサレス判事はこの日の審問で、
岡田氏が10年前の帳簿書類の開示を請求した「目的が適切」かどうかを判断する上で、
同氏の供述が必要だとするウィン側の主張を認めた。


ウィンの法務担当責任者、キム・シナトラ氏は審問後に、
「われわれの主張が認められ、勝利だ。ただ若干の前進にとどまる」と語った。


岡田氏はユニバEを通じて2月までウィンの筆頭株主だった。
その後、ウィンのスティーブ・ウィン最高経営責任者(CEO)との争いがエスカレート。
ウィンは岡田氏を「不適格者」だとして、同氏の保有する株式20%を強制的に買い戻した。
ウィンは同氏の取締役解任に動いている。


岡田氏が1月に行った書類開示の申し立てに対し、ゴンサレス判事は3月、
2ページ分の書類を追加で提供するようウィンに命じた。
修正後の申し立てでは、マカオ政府当局者との接触や行われた接待に関する
2000年から02年までの書類と、岡田氏が02年に投じた1億2000万ドル(約95億円)の
使途を説明する書類を求めている。

(ソース:ブルームバーグ)

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